高速道路での車用マグネット

2021-10-07T16:30:35+09:002021年10月7日|マングース通信|0 コメント

当社では、高速道路でのマグネットシートのご利用を、原則お断りしております。

理由は、万一何らかの理由により外れて後続車のフロントガラスに貼り付く、あるいは飛来した場合に、大事故の可能性があるからです。

剥がれる理由としては、例えば

1、正しく貼れてなく周囲に浮き(隙間)があり、これに空気や砂が吹き込む

2、長期に貼りっぱなしで、少しずつ僅かな隙間からごく細かな砂が入り込み溜まる場合

3、細長いマグネットシートなどが歪んで貼られていて、周囲に隙間が発生している事に気付かない場合。貼った後に隙間に不安を感じられる際は、コピー用紙などを細長く切って、隙間が不安なカ所に当ててみると、隙間があれば、紙が入ってゆくので分かります。

高速道路と車用マグネット

4、マグネットの貼付けが不完全で、走行中にマグネットが車体の動きに対して追随できず、車体に対して相対的に振動しており、その結果としてマグネットが長期に減磁(磁力が低下)した場合

5、車体の塗装が塗り直しで厚いか、車種の事情で元々厚いか、あるいは車体表面の錆びを落とさずに塗り重ねたなどの理由で、マグネットと車体の鉄との距離が離れている場合。

6、車体後部あるいはボンネット側で、車体表面が丸みを帯びていて、貼った時点でマグネットが密着していない場合。

7、サイズ・大きさの割に マグネットの厚み・磁力が十分でない場合

8、あってはならない事ですが、マグネットが元々不良品で磁力が弱い場合

9、あってはならない事ですが、マグネットが不良品でカールなどの変形あるいは、硬くなるなどの理由で、車体との密着が不十分になる場合。

当社では、600mmを超えるなど、大き目のマグネットの際は、より強力な異方性の1mm厚のマグネットをお勧めしています。